ロシア千年の都


【クレムリン(露:Кремль、Kreml'、正しくはクレムリ)】
ロシア連邦の首都、モスクワ市の中心を流れるモスクワ川沿いにある旧ロシア帝国の宮殿。 ソ連時代には、ソ連共産党の中枢が置かれたことから、ソ連共産党の別名としても用いられた。 現在もロシア連邦の大統領府や大統領官邸が置かれている。正面には赤の広場がある。
ロシア語では 「城塞」 を意味する。 中世ロシアにおいて、多くの都市は中心部にクレムリンを備えていた。 モスクワの他、ノヴゴロド、ニジニ・ノヴゴロド、カザン、アストラハンにあるものが有名である。 しかしながら、日本語内において単にクレムリンと言った場合は、モスクワにある宮殿を指すことが多い。 モスクワのクレムリンはそれらのなかでも最も有名かつ壮大なものである。城壁の総延長2.25km。 20の城門を備え、 内部には様々な時代の様式による宮殿や寺院が林立している。
(Wikipedia) 

 

 はじめてこの赤茶色の壁を見たときの印象が、いつまでも残っています。 市の南部にある空港からタクシーで市内に入り、古い街並みをくねくねと走りぬけて唐突にこの色彩が眼前にひろがりました。 写真でいいますと川の右側、川を隔てた反対側からの眺望でした。 
当時、内部はソ連邦政府の建物と各種の寺院とからなっていて、半分くらいは簡単に見学できました。 それも私は無料で。 中央アジアからの団体客の一員と間違われたからです。 当時は世界共産党の総本山でもあったわけで、壁沿いには世界各地の共産党員として貢献した人物のレリーフが飾られていました。 徳田球一などの名も見つけました。

 

 

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