マゼランは悪魔の使いだった


【フェルディナンド・マゼラン(Ferdinand Magellan, 1480年? - 1521年4月27日)】
ポルトガルの航海者、探検家。 南アメリカ大陸の南端を発見して、初めてヨーロッパから西回りで太平洋に到達し、途上で戦死したが、残された艦隊が史上初めての世界一周を達成した。
1520年3月28日にフィリピンのセブ島に上陸。 セブ島で現地の指導者ラジャ・フマボンに面会し、彼をキリスト教に改宗させる。 そして彼を王として認めるように周辺の島々に要求したが、これに隣島のマクタン島の酋長ラプ・ラプが反対し、マゼランとの戦闘になった。 この戦闘に敗北し、マゼランは戦死した。
マゼランが 「地球が丸い」 ことを実証したことはヨーロッパの大航海時代にとって非常に大きな意味があったと言える。 なお、マゼランを殺したラプ・ラプはフィリピンで侵略者を撃退した英雄と伝説になっている。
(Wikipedia)

 

 マゼランが世界一周の航海途中で、現地人に殺された。 本人は世界を一周していない。 このことは世界史の授業で聞いたおぼえがありました。 しかしそれがどこで、どのような人物にやられたのか、その時のいきさつ等は知らないままでした。 ずっとくだってセブを訪れたとき、これらの答えが飛び込んできました。 そして、当地ではマゼランは悪魔の使いそのものであり、これをやっつけた酋長、ラプラプは民族の英雄として記録されていました。 写真は海に向かって立つラプラプの像。 周辺はきれいな公園として整備されていました。 
セブ・マクタン空港から市内に向かうタクシーで、ドライバーが是非寄っていってくれというので、なされるままにたどり着いたという按配です。 ほんとにちょっとした寄り道程度の場所でしたね。 またこの近くにはキリスト教布教のはじまった土地であることを記念した施設もあり、気を利かせてくれたドライバーに感謝しました。 

 

 

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