風景、光景にも話題は尽きません。

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【モンパルナスの夜景】
 パリのモンパルナスというところへ行ったことはありませんが、写真はそのエリアを捉えたものです。 エッフェル塔のてっぺんからの眺望で、東の方角になります。 正面手前に士官学校の建物が横に長く輝いています。 その奥の方、やや左手に高層ビルがありその足もと付近の光の密度の濃いあたりがモンパルナスになるはすです。
 午後になってからコンコルド広場を起点にシャンゼリゼを歩き出し、凱旋門へ。 そこから市内バスに飛び乗ってシャイヨー宮へ。 ここで見事な噴水を前にしばし時間をすごす。 その場にいるだけで満足してしまいそうな景色のよい場所でした。 さらに歩いてセーヌを渡り、エッフェル塔の下へ。 ゆっくり見物しながら昇ってみたらあたりは夕暮れ時になっていて、ご覧の写真となった次第です。 
移動の大半が徒歩だったことと、シャンゼリゼのカフェ、フーケなどで時間を潰したこともあってこのルートで半日かかりました。 典型的なおのぼりさん半日コースでした。

 

 

【ノートルダムからの眺望】
 パリをもう一枚いきます。 私は高いところが好きなようです。 今度はノートルダム寺院の尖塔のてっぺんからです。 狭く薄暗い石造りの階段をさんざん登った末にたどりついた頂上ではすばらしい景観が待っていました。 これは北の方角にカメラを向けたカットですね。 遠くにモンマルトルの丘とわずかですがサクレ・クール寺院の白い姿をとらえています。 サクレ・クール寺院のディーテイルは、このページの右上にトップのイメージとして使ってみました。
 パリ盆地と地理で習いますが、周りの山は至って低いもので、丘といった方があたっているとおもいます。 しかも盆地そのものが相当広いので、写真でみても広い平原にしか見えません。 その様ななかで唯一自然の地形でパリ市内を一望できる場所が、さきに述べたモンマルトルの丘ということになります。 そのほかはここやエッフェル塔、新旧の凱旋門等の建造物に登るしかありません。 
パリはこのとき二度目でしたが、二度とも旅の終盤で訪れています。 歩き回った欧州各地のことを思い出しつつ、旅の締めくくりのような思いでこの風景を眺めていました。

 

 

【新潟上空】
 欧州方面への旅行の出発時のカットです。 新潟空港を離陸したばかりの機内からカメラを構えて撮ったもので、信濃川の河口と新潟の市内地を一望にしています。 新潟空港の小さなロビーで出国審査の開始を待つ間、大型TVでは春の甲子園決勝戦が中継されていました。 4月に入ったばかりのタイミングだったと記憶しています。 私としては成田空港以外から出国した唯一の場所です。 乗っている飛行機はハバロフスク行きのアエロフロート。 この後わずか2時間で欧州の街並みが待っていました。

 

 

 

 

 

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