ロシアの駅は万事につけて骨太な印象

 


モスクワまで一週間(シベリア鉄道・ハバロフスク駅)
ほんとうは外国人の旅行者などが勝手に出入りしてはいけない場所だったのかもしれません。 ハバロフスク駅の本来の入り口ではない場所から構内に入り込んで撮った写真です。 荷物の搬入口のようなところだったと記憶しています。 シベリア鉄道の駅内部というものを見てみたい一心で、カメラ片手にやってきたのです。 考えようによってはここはロシアの幹線の幹線である路線の主要駅です。 遠目にもしっかり電化した路線であることがわかります。 構内においてある貨車の本数も相当なものでした。 この国の陸の動脈であることだけはたしかなことで、機会かあればここから列車でモスクワまで旅してみたいものです。


 

 


行き先の名前が駅名(モスクワ・レニングラード駅)
古い駅です。 モスクワ市街地の北のほうにあったと記憶しています。 レニングラード方面への列車が発着する駅、それがこのレニングラード駅。 東京で言えば上野駅を青森駅と呼ぶようなものです。 これまたモスクワ/レニングラード間の幹線の始発駅。 東京駅みたいなものでしょう。 この数時間後、実際にここからレニングラードに向けて出発しました。 内部は相当豪華なつくりでした、プラットホームも広くきれいに整備されていたことが印象に残っています。 しかし、発車したあとの乗り心地は最悪でした。 軌道(線路)の整備がいい加減なのでしょう。 大したスピードも出していないのに揺れがひどいのに閉口しました。


 

 


北欧への始発駅(サンクトペテルブルク・フィンランド駅)
基本的なデザインは、レニングラード駅と同じですが、こちらは新しい。 内部も近代的にできていました。 かなり巨大な建築物です。 手前のバスと比較してください。 市街地の北にあり、日露戦争で対馬海峡まできたことのあるという、戦艦オーロラ号が係留された場所から歩いてすぐの場所です。 北欧方面への国際列車が出入りする駅です。 この裏側にプラットホームが並んでいるのですが、屋根が無かったのに少々驚きました。 ここからヘルシンキ行きに乗車しました。 国内路線とちがって国際便はきれいに整備された列車が使用されており、気持ちのよい旅ができました。


 

 

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