アジアの活気が漲るターミナル

 


幹線始発駅のコンコース(カルカッタ・ハウラー駅)
インド東部の巨大都市、カルカッタから首都デリー方面へ向かう列車がここを発着します。 大国インドの東半分を代表するような幹線の始発駅。 それがここハウラー駅ということになります。 長距離の特急から通勤電車まで、多様で多数の発着があるため、構内は終日ごった返しています。 毎日の通勤客から旅行者まで。 おまけに物売りの少年少女から物乞いの人々まで、老若男女とりまぜて雑多な人々がここを拠点に日々の生活が営まれている。 そういった有様が何の障壁もなく目の前に飛び込んでくる、ダイナミックな空間でした。


 

 


国際列車も着くもうひとつの玄関(カルカッタ・シアルダー駅)
国内幹線の巨大ターミナルがハウラーならば、こちらは街の東にある玄関口、シアルダー駅です。 国内としてはアッサム方面、そして隣国バングラデシュ方面からの発着があります。 ダッカ行きの国際列車などがあるといいます。 事前に調べた範囲でいいますと、バングラデシュで洪水などがあると、一日に何十万単位の避難民がここに押し寄せるといいます。 すさまじい話です。 写真ではわかりにくいのですが、現役の人力車が写っています。 カルカッタらしい風景でもあります。


 

 


マレー鉄道の終着駅(シンガポール駅)
北の始発駅はたしかバンコックのファランポーン駅とかいいましたか、そこからマレー半島を一路南下、マレーシアに入りクアラルンプール等を経由して、ジョホール水道にかかる橋を渡ると、終点のこの駅にたどり着きます。 乗降客の荷物さばく必要からでしょうか、それとも大英帝国の国威を示威するためでしょうか、実に広々したプラットホームです。 コンコースは別にあります。 風通しがよく、海の香りも漂った雰囲気のある駅でした。


 

 

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