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資料写真:
表面

 裏面

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 英国の1ポンド紙幣。 現在はコインに置き換わっています。 小ぶりですが金ぴかで厚ぼったい硬貨です。  一方、旧来からの紙幣がこの写真です。 これを入手したのは1987年、当時すでに市中にはコインばかりしか流通していなかったのですが、銀行で頼んで紙幣にかえて貰いました。 銀行で出してくれた何枚かのなかから程度のよいもの選んできました。  表面は女王陛下の肖像で、額面を問わず共通。 裏面はニュートンです。 右下の円のなかに Sir Isaac Newton 1642・1727 と標記されています。 ちなみに5ポンド紙幣の裏側はレディー・ナイチンゲールです。

 

 

資料写真:
 表面

 裏面

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 こちらはスコットランドの1ポンド紙幣。 発行元はバンク・オブ・スコットランド。 中央銀行ではないが、紙幣の発行権を認められています。 肖像になっている人物はすべてウォルター・スコットです。 〔Sir Walter Scott, 1771年8月14日 - 1832年9月21日 スコットランドの詩人、作家〕 出どころも見た目もまるで別物の1ポンド紙幣です。 主にスコットランドで流通していますが、ロンドンにもってきても同じ1ポンドとして使えました。  日本で言えば大阪で住友銀行が紙幣発行を認められて、松下幸之助さんの肖像入りで1万円札が流通しているようなものなのでしょうか。  とにかくスコットランドは独立国ですよ。 サッカーとラグビーだけの話じゃないことは確かです。 そういえばスコッチウィスキーのラベルには、bottled in Scotland などと表示されていますよね。 相当高度な自治が実現しています。

 

 

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 表面?

 裏面?

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 実質的に経済破綻したソビエト連邦時代の10ルーブル紙幣。 国際為替の市場では紙くず同然で相手にされなくなっていたものでしょう。 でも国内ではきちんと通用していました。 どちらが表面かは正直いってわかりませんが、この額面10ルーブルはソ連邦革命の指導者であるレーニンの肖像(なぜが横顔)が掲げられています。  ちなみに3ルーブルではクレムリン、5ルーブルではトロイツカヤ塔が描かれています。  写真のレーニンのお札はほぼ新札(ピン札)だったので、最初から持ち帰るつもりで財布に入れずに保管しておいたものです。

 

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