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資料写真:

掲載年月日:2004.12/14

タイトル:“B-757,B-767”

要旨:
市場のニーズにボーイング社が出したSTOL機
 STOLとは、短距離離着陸機のことで、省エネ、低騒音と並んで市場の要求する機体の基本性能といえる。 ライバル各社とともにボーイング社が出した答えが、B-757とB767の機体ということになる。
 胴体の太さに違いはあるが全長と全幅はライバルのA-300とほぼ同じ規模で、定員も200〜300である。  B-757は主として欧州、北米とアジアの一部で導入されている。  B-767は全日空が大量に導入し、これまでローカル路線で使われてきたB-727、B-737に置き換わる形となった。 今は羽田でよく見かける機体といえる。 航空業界をしっかり支えるエコノミーで静かな高性能の機体といえる。

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資料写真:

掲載年月日:2004.12/23

タイトル:“IL-62,VC-10”

要旨:
旧・ソ連が開発した初の長距離ジェット輸送機
 1963年に初飛行、アエロフロート便としての就航は1967年で、モスクワ/モントリオール線、モスクワ/キューバ線、モスクワ/ニューヨーク線、モスクワ/東京線などに早速投入された。  成田にもつい数年前まで毎日飛来していた。
胴体後に左右2発ずつの計4発で主翼がかなり後ろについたスタイルは、珍しいものといえる。 このレイアウトの民間機としては、英国のビッカーズVC-10くらいしかなく、一時期だがIL-62はVC-10模倣だという説まで流れた。
 現在、アエロフロートもDC-10やエアバスなどに切り替えがすすみ、成田でもIL-62の姿が見られなくなった。

ビッカーズVC-10(英国最大の旅客機)
 開発後にトラブルが続き、西側のライバル機との競合もあいまってセールス面では芳しくなかった。 民間機より軍用 (英国空軍の輸送機や給油機で多用されている) が多く、 日本国内に飛来することは少ない。
かつてダイアナ妃とチャールズ皇太子が来日した際、ロイヤル・エアフォースのVC-10で大阪空港に到着した。

※3×3=6列のキャビンは中央に通路1本で、ジャンボにはじまるエアバス以前の標準的なもの。

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資料写真:

掲載年月日:2005.1/9

タイトル:“Tu-154”

要旨:
使い勝手のよい輸送機として東側のベストセラー (ツポレフ-154)
 1960年代後半、このクラスで先輩格の機体として英国のホーカー・シドレイ・トライデントや米国のB-727(ボーイング727)の良い特徴はなんでも取り込む方針で開発された。 出来上がった機体はB-727の改良型であるB727-200型に酷似したものとなった。 東西冷戦のさなか、またしても模倣説が流れた。
降着装置、つまり主脚1本に6輪の大型で堅牢なもので、悪条件の滑走路への対応できる。 B-727では主脚1本に2輪である。
 新潟/ハバロフスク線のほか、名古屋/イルクーツク線 にも投入されていたと記憶している。 航続距離不足のため、モスクワ/東京線 には無理で、定期便では成田で見かけることができない。

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資料写真:

掲載年月日:2005.1/12

タイトル:“B-727”

要旨:
日本でもおなじみのベストセラー  1963年に初飛行。 わが国でも日本航空、全日空、東亜国内航空の3社に導入されたおなじみの機体。 各地の空港でよく姿がみられた。
B-727-100型機  125席
B-727-200型機  胴体ストレッチ型 155席

 事故や事件にもよく遭遇している。  日本関係では、、、
1966年 羽田沖墜落事故 (全日空100型) 
1970年 よど号ハイジャック事件 (日本航空100型) 
1971年 雫石事件 (全日空200型)
が有名。

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